FileWave 製品概要
エンドポイント管理における課題
日々成長し、より複雑になる環境の管理

Windows や Mac 、スマートフォン、タブレット、そして業務に必要な各種アプリケーション
組織内の資産(ハードウェアとソフトウェア)を把握・管理

- 該当する資産がどこにあるのか?
- どのように構成されているのか?
- インストールされているものは何か?
トラブルシューティングに多くの時間を費す情報システム部門

テレワークの普及などで、遠隔地のフォローなども含め、トラブルの特定/解決を簡単・迅速に対応したい。
解決方法
統合エンドポイント管理によるマルチプラットフォームの一元管理
FileWave(ファイルウェーブ)は、Windows、Android、Chromebook、macOS、iOS の各種OSに対して、IT資産管理、イメージ展開、ソフトウェア(アプリ)配布、リモート管理、モバイル・デバイス・マネジメント(MDM)の5つの機能でエンドポイントデバイスの一元管理を実現。

FileWaveを導入することで、マルチ・プラットフォームにおける全てのデバイスの位置特定、追跡、保護及びライフサイクルといったデバイス資産の可視化を可能とし、マルチ・プラットフォームのデバイスを一元管理することで、管理の時間と資金の節約を実現できます。
FileWaveを動画で簡単に知る
ビジネスの継続性をサポートする
あらゆるシーンでスムーズなビジネスの取り組みを支援して、リモートワーク中の管理のストレスを軽減。
- インベントリー管理
- デバイスのトラッキング
- 自動回復機能
- セルフサービスKiosk

一元管理
すべてのデバイスを1つのコンソールで管理
セキュリティ
情報の保護・漏えい対策
安定稼働
デバイスをどこでも安定して稼働
自動化
定常的なタスクを自動化
FileWaveで何ができるの?
資産管理
すべてのハードウェアとソフトウェアを把握、レポート
イメージ展開
レガシーなイメージ展開の手法からDEP等最新のゼロタッチ展開もサポート
ソフトウェア(アプリ)配布
必要なアプリやパッチを入手し適切な場所に配布、構成する
リモート管理
オンサイト等なしに問題を特定し適切な対策をリモートで実施、管理する
モバイル・デバイス・マネジメント(MDM)
モバイル・デバイスによる生産性を最大限支援
デバイスの特性に応じたセキュリティ管理を行う
FileWaveのピックアップ
FileWaveは、ひとつの管理コンソールで、Windows、Android、Chromebook、macOS、iOS の各種OSを一元管理できます。当たり前のようですが、意外とこれを実現できているツールは少ないです。UEM(統合エンドポイント管理)製品をご検討の際は、是非、事前確認してみてください。